青果物トレーサビリティシステム
「安心」と共にブランドイメージを高めていく
トレーサビリティシステム
青果物トレーサビリティにとって最も重要な生産段階での
育成、防除記録をチェック出来るシステムです。
はじめに
近年、食品の安全・安心に対して消費者の関心が高まっており、適切な情報提供が可能なトレーサビリティシステムについての関心も高まりつつあります。
流通段階での効率化のためのシステム検討は、様々な取り組みで進んでいる一方、青果物トレーサビリティにとって最も重要な生産段階でのトレース情報の記録に ついては、生産者は手間のかかる割にメリットが感じられないため、普及阻害の要因の一つとなっているのが現状です。また、トレース情報の閲覧も限定的で、 いつでも、どこでも、誰でも見られるような仕組作りが要求されています。
当社では、この課題の解決を目指し、青果物トレーサビリティに関連する生産者の情報入力の手間をできる限り省き、消費者に対して「安心」をアピールしながら ブランドイメージを高められるようなシステムをご提供致します。また最先端の技術を用いて構築のご支援ができるものと確信致しております。
問題点と解決方法
従来の方法ではこんな問題点がありました。
- 生産者が個々に栽培履歴、防除履歴を日誌等(紙ベース)で管理しており、手間が掛かる
- データベース化されていないため過去データを活用できない。(生育状況、農薬使用状況等)
- 市場では安全性についてチェックする仕組みが殆どない。
精肉については義務付けられているが、野菜はない。 - 消費者からの情報を得る手段が無い
消費者の食への関心、ニーズ等をシステム的に吸上げる仕組みはない。
トレーサビリティシステムで解決します!
1.FAX/OCRシステムでデジタルデータ化
- 生産者はOCR専用紙に薬剤使用状況を記載
- 遠隔地からでもFAXで直接データエントリー
- 追加:インターネット(PC・携帯)による方法もあります。
- データベース化される
2.青果物を市場出荷前にチェックする仕組み
- 集荷時に防除歴等のチェックが行なえる
- 未登録農薬、農薬使用回数・使用日などをチェック
3.情報閲覧の仕組みも可能
- 出荷物と生産者情報・履歴を紐付けし、情報の閲覧可能
- インターネットを利用した販売促進情報の表示
出荷前にチェックする仕組み
システム構成
情報公開画面
導入のメリット
消費者に対しては・・・
- 事前に防除歴等をチェックすることで無登録農薬や危険性の高い農産物混入を防ぐシステムが構築できます。
- 消費者に対するサービス向上が図れます。
- インターネットを利用した「生産者の顔が見える」システム構築を通して、お客様の安全・安心に対する取り組みをアピールし、ブランドイメージのアップに繋げられます。
業務の効率化
- FAX/OCR化によりデータ入力/確認作業が軽減できます。
- 生産者全体で行なうことで安全性維持の意識の向上が図れます。
- 蓄積された各種データを、営農指導等に役立てる事が可能となります。
- 年々変わる登録農薬のデータ更新も簡単に行なえます。
スケジュール











