沿革
パシフィックシステムの歩み
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1980
- 昭和55年
- 8月
- 秩父セメント(株)(現太平洋セメント(株))システム部が分離独立し、東京都文京区にシステム綜合開発(株)(現当社)を設立。情報サービス事業を開始。
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1983
- 昭和58年
- 6月
- 秩父セメント(株)の子会社で情報サービス事業を営む(株)ジェスと合併。
- 9月
- 熊谷事業所、営業所(現熊谷センター)を埼玉県熊谷市に開設。
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1988
- 昭和63年
- 12月
- 通商産業省(現経済産業省)システムインテグレータ登録・認可。
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1989
- 昭和64年
- 6月
- 秩父セメント(株)の子会社で計量制御システム、生産管理システム等の製造販売を営む(株)ジェムと合併。
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1991
- 平成3年
- 8月
- 大阪支社(現西日本支社)を大阪府大阪市淀川区に開設。
- 9月
- 日本初のGPSを利用した車両動態監視システムの販売開始。
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1996
- 平成8年
- 4月
- 秩父小野田(株)(現太平洋セメント(株))の子会社で情報サービス事業を営む(株)オークスの営業全部を譲り受け。
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1999
- 平成11年
- 10月
- 太平洋セメント(株)の子会社で情報サービス事業を営む(株)アイシスと合併し、商号をパシフィックシステム(株)に変更。
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2002
- 平成14年
- 7月
- 当社の子会社で計測機器、制御機器等の開発、販売等を営む(株)エステックスと、当社の関係会社で情報サービス事業を営むエス・エス・ケー販売(株)とが合併し、パシフィックテクノス(株)(当社連結子会社)が発足。生コンクリート関連情報サービス事業を同社に集約。
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2004
- 平成16年
- 9月
- 本社を東京都中央区に移転。
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2005
- 平成17年
- 11月
- ISO14001(環境ISO)の認証を取得。
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2007
- 平成19年
- 4月
- ジャスダック証券取引市場（現東京証券取引所 JASDAQ市場）へ株式を上場。
- 10月
- (株)システムベース株式取得により子会社化。
- 12月
- 西日本支社を大阪府大阪市西区へ移転。
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2009
- 平成21年
- 3月
- ISO9001(品質ISO)の認証を取得。
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2010
- 平成22年
- 1月
- (株)ソ－シャルネットから事業を譲り受け、中部センター(愛知県名古屋市中区)を開設。
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2011
- 平成23年
- 1月
- 東京オフィスを東京都港区に開設。
- 2月
- 子会社パシフィックテクノス(株)と合併。
- 2月
- 本社を埼玉県さいたま市に移転。
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2012
- 平成24年
- 3月
- ISO27001（情報セキュリティISO）の認証を取得。
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2017
- 平成29年
- 8月
- 東京オフィスを東京都中央区に移転。
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2022
- 令和4年
- 4月
- 東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行。