今年も地元中学生の職場体験を実施しました!
弊社は、2026年1月27日から29日の3日間、さいたま市立田島中学校の中学生3名を対象に職場体験学習「未来くるワーク体験」を実施しました。
「未来(みら)くるワーク体験」は、さいたま市立中・特別支援学校の生徒に勤労観、職業観をはぐくみ、学ぶことの意義を考える機会とすることをねらいとしています。
本職場体験では、AIやプログラミングといった当社の技術分野に実際に触れてもらうことを目的に、以下の内容に取り組んでいただきました。
なお、今年は全面的に技術開発室に体験学習を担当していただきました。
◎体験学習内容
① ディープラーニングツールを活用したアノマリー検知体験
ディープラーニングツールを用い、監視カメラの映像から人間を認識するシステム作りに挑戦しました。
正常なものを学習させることで、異常なものを検知する「アノマリー検知」の考え方を学びながら、AIがどのように映像を解析し判断しているのかを体験していただきました。
② ノーコードツール「Orange」を活用した予測システム作成
ノーコードで機械学習が体験できるツール「Orange」を使い、天気データをもとにした予測システムの作成に取り組みました。
プログラミングを行わなくても、データ分析や予測ができる仕組みを通して、AI活用の幅広さを学びました。
③ Pythonを利用したプログラミング体験
Python言語を用いて、コンピュータとじゃんけんをできるプログラムを作成しました。
条件分岐や処理の流れを考えながら、プログラムによって動作が決まる仕組みを理解する体験となりました。
④ ロボットアーム制御プログラミング
ロボットアームを動かすプログラムを作成し、図形や自分の名前を書かせることに挑戦しました。
思いどおりに動かすためには細かな調整が必要で、試行錯誤を重ねながらプログラミングの面白さと難しさを体感している様子が印象的でした。
生徒のみなさんは、初めて触れる技術にも積極的に取り組み、分からない点は自ら質問するなど、非常に意欲的な姿勢で3日間を過ごしていました。
今回の体験が、AIやIT技術への関心を深め、将来の進路を考えるきっかけの一つとなれば幸いです。
なお、2月19日(木)に参加した中学生のみなさんから感謝状をいただきました。
今回の職場体験が生徒のみなさんにとって有意義な時間となったことを実感でき、社員一同、大変嬉しく思っております。
当社は今後も地域の教育活動への協力を通じて、次世代を担う若い世代の学びと成長を支援してまいります。
以上