「国際画像機器展2024」に出展します。
開催日:2024年12月4日(水)~6日(金)

開催概要

会期

2024年12月4日(水)~6日(金) 10:00~17:00

会場

パシフィコ横浜 展示ホールD

参加費用

入場無料の登録制になります。
来場者登録(QRコード発行)をしていただくと、QRコード付きメールが配信されます。
ご来場の際はQRコードを使用して会場受付カウンターに置いてある無人発券機にて来場者証の発行をお願い致します。
▶来場者登録(外部リンク)

展示会ウェブサイト

▶国際画像機器展2024(外部リンク)

展示内容

<展示物>
・枚葉検査機
・欠点プロジェクションマッピング
・特徴量予測分析システム
・円筒形外観検査装置

【NEW】枚葉検査機

様々なフィールドに検査機を導入してきた知見・技術を集約し、枚葉型ワークの検査に特化した、新たな枚葉検査機をリリースします。
お客様毎の特有な機能を後付けできるように、カスタムメイドしやすいフレームワークで構築している為、細かなご要望にお応えしつつ、高品質・低価格・短納期を実現します。

欠点プロジェクションマッピング

欠点マッピングシステムは、
検出した欠点位置にプロジェクターが投影する映像を重ね合わせることで、現場作業員の負担を軽減するシステムです。
現実世界にデジタル情報を重ね合わせることで、これまでにない新しい支援ソリューションをご提供します。

特徴量予測分析システム

特徴量予測分析システムは、
最適なAIモデルを使ってデータの特徴量を求め分析することで結果を予測するシステムです。
機械学習のサポート目的としても利用可能です。
例えば、音声や画像などのセンサーから得られる大量のデータは、人手によるアノテーションが採用されます。
この作業には、膨大な作業時間や緻密なスキルを必要としますが、この多くを特徴量予測分析システムが担うことで、皆様の機械学習を新しいステージへお導きします。

円筒形外観検査装置

目視では手間や時間のかかる円筒形の表面全ての検査を連続して行います。
品質の均一化や検査速度の向上にご活用ください。

<特徴>
●円筒形表面全て(360°)の外観を検査
●織物等の繰返し模様(周期的な模様)に対応
●テーパー形状も対応
●四角柱などの断面形状物も対応

<検査対象目安>
径 :標準φ20~60mm / 細径φ0.5~5mm
長さ:0.2m以上

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▶ソリューションの詳細

<紹介動画>

来場者数

今回 /
前回 12,302人

展示会を終えて