ソフトウェア開発帳票開発ツール RapidReport

GeneXusで使える

RapidReport(ラピッドレポート)は、
長年にわたる業務システム開発の経験を活かして設計されており、
複雑な帳票も簡単に作成できます。

対応言語
GeneXus(Java,C#)
Java
.NET(VB/C#)

RapidReportがあれば、すぐに帳票開発をはじめられます。

付属のレポートデザイナは、帳票のデザイン作業を行うための独立したアプリケーションです。
帳票開発者は、RapidReportのライセンスがあれば帳票開発をはじめられます。
レポートデザイナを使えば、プログラミングレスで合計金額計算やマイナス金額標記(▲や赤字)、
"以下余白"の挿入が行えるほか、角の丸い矩形なども表現できます。

帳票例帳票例
レポートデザイナ画面レポートデザイナ画面

直接プリンタに印刷できます。

PDFやExcelを表示せずに、直接プリンタに印刷できます。(.NET対応済み、Java対応予定)

バーコードや外字の印刷にも対応できます。

文字列でコードを指定するだけでバーコードやQRコードを表示できます。

1,000ページのPDF帳票を約2秒で出力できます。

データ件数 ページ数 .NET Java
20,000 行 1,000 ページ 2.11 秒 1.70 秒
200,000 行 10,000 ページ 23.59 秒 13.62 秒
計測環境
CPU: Intel Core i5 6500 3.20GHz
メモリ:10.0GB ※データ生成の時間は含みません。

充実の技術サポート

RapidReportでは、専用サポートサイトQAフォーラムを開設しています。文章での回答だけでなく、サンプルプログラムの提供を行う迅速なサポートは、お客様から高い評価をいただいています。

QAフォーラムにお問い合わせいただいた内容を取りまとめたFAQも公開しております。

GeneXus対応レポートデザイナの機能一覧

出力形式
  • PDF、Excel(XLS/XLSX)
  • 直接印刷(.NET対応済み、Java対応予定)
  • プレビュー表示(.NETのみ)
  • 直線
  • 矩形
  • 色、線の太さ、塗りつぶし色
  • 線スタイル(破線、点線、二重線)
  • 線スタイルの詳細設定(線分長さと空白長さを指定)
  • 角の丸い矩形
  • 矢印
用紙設定など
  • 余白設定
  • 両面印刷時に裏側になるページの左右余白反転
  • 用紙サイズ(A3, A4, A5, B4, B5)指定
  • カスタム用紙サイズ指定
  • 単位指定(pt, mm, inch)
  • デフォルトのプリンタ指定
  • 異なるデザインの帳票を続けて出力
画像 静的な画像(BMP, GIF, JPEG, PNG)を表示
バーコード
  • EAN8,EAN13,CODABAR,CODE39,ITF,CODE128
  • コンビニバーコード,郵便バーコード,QRコード
  • チェックサム自動生成
  • CODABARスタートストップ文字指定
  • QRコード誤り訂正レベル指定
文字列表示
  • フォント、サイズ、色、下線、太字、斜体指定
  • 水平・垂直アライメント指定
  • 均等割り付け
  • 縦書き
  • 改行して全体を表示
  • 縮小して全体を表示
  • 小数点位置を固定
  • 書式設定(カンマ編集、ゼロ埋め、日付書式など)
  • PDFへフォント埋め込み
  • 外字
  • グループ
  • 明細配置
  • 多階層グループ
  • 集計単位の指定
  • データ行数指定によるグループ分割
  • 垂直方向に明細を並べて表示
  • 水平方向に明細を並べて表示
  • 絶対座標による配置
  • グループ開始時に改ページ
  • 改ページ毎に見出し/集計行を表示
  • 指定した行数になるように空白行追加
  • グループ開始時にページカウントのリセット
データ表示
  • 集計(全体計、ページ計、その時点までの計)
  • 範囲を指定して集計
  • 重複を除いて集計
  • 平均値
  • ページカウント
式による制御
  • 条件に応じた項目の表示/非表示切り替え
  • カスタムデータ列
  • 四則演算(+, -, *, /)
  • AND, OR, IF, NVL
  • 丸め(四捨五入、五捨六入、切り捨て、切り上げ)
  • 部分文字列の取得
  • 動作環境
  • 対応言語
レポートデザイナ
.NET Framework 3.5以上
帳票出力ライブラリ
GeneXus X Evolution3 U10 以上、.NET Framework 3.5以上(C#、VisualBasic)、Java6以上

Java, .Net(VB/C#)では上記機能に加え、動的に画像を生成して表示する機能、書式設定クラスを自作することでカスタム書式を作成する機能を使用できます。

制限事項

RapidReportのライブラリをナレッジにインポートすると、そのナレッジではGeneXus標準のプロシージャによる帳票出力ができなくなります。

帳票開発者をサポートする便利な機能

    下敷機能
  • スキャナで取り込んだ既存の帳票イメージを下敷きにして、帳票レイアウトを作成できます。

    「今までと同じ帳票」の開発をサポートします。
  • デザイン時プレビュー画面
  • デザイン時プレビュー画面のデータ入力機能を使うと様々なデータパターンで帳票出力を簡単に確認できます。

    テストプログラムの開発も不要。テスト印刷回数も削減できます。
  • 学習ツアー画面
  • サンプル帳票の作成を1ステップずつ解説する学習ツアー機能でトレーニングをサポートします。

    帳票開発者の教育にかかる負担を軽減します。

RapidReport利用イメージ

GeneXus-RapidReport連携機能 構成図
GeneXus-RapidReport連携機能 構成図
※事前にRapidReportのライブラリをナレッジにインポートする必要があります。
			
//帳票定義ファイルのパス
&W_RRPT				= !'PathToApplicationrrptSample.rrpt'

//帳票データファイルのパス(CSVファイルは文字コードをShift_JISで作成してください)
&W_DataMainPath		= Directory.TemporaryFilesPath + !'DataMain.csv'
&W_DataSub1Path		= Directory.TemporaryFilesPath + !'DataSub1.csv'
&W_DataSub2Path		= Directory.TemporaryFilesPath + !'DataSub2.csv'

//帳票出力ファイルのパス
&W_PDF				= Directory.TemporaryFilesPath + !'Output.pdf'

//RapidReportオブジェクトを生成
//変数「&W_RapidReport」は、RapidReportのライブラリ(systembase.report.bridge.dll
//またはsystembase.report.bridge.jar)をインポートした外部オブジェクト。
&W_RapidReport = new()

//帳票定義ファイルのパスを設定
if &W_RapidReport.SetRrptPath(&W_RRPT) = &W_RapidReport.FILE_NOT_EXIST
Msg('帳票定義ファイルがありません。')
return
endif

//帳票データファイルのパスを設定
if &W_RapidReport.SetData(&W_DataMainPath) = &W_RapidReport.FILE_NOT_EXIST
Msg('帳票データファイルがありません。')
return
endif

//W_DataMainPathに紐づくデータファイルのパスを設定(帳票定義ファイルで該当項目がある場合のみ必要)
if &W_RapidReport.SetGroupData('group_sub1',&W_DataSub1Path) = &W_RapidReport.FILE_NOT_EXIST
Msg('帳票データファイルがありません')
return
endif
if &W_RapidReport.SetGroupData('group_sub2',&W_DataSub2Path) = &W_RapidReport.FILE_NOT_EXIST
Msg('帳票データファイルがありません')
return
endif

//グローバルスコープの値を設定(帳票定義ファイルで該当項目がある場合のみ必要)
&W_RapidReport.SetGlobal(!'printDate',DtoC(Today()))

//データ設定処理
if &W_RapidReport.Fill() <> &W_RapidReport.SUCCESS
Msg('帳票データ設定が失敗しました。')
return
endif

//帳票(PDF)ファイル生成
if &W_RapidReport.ExportPdf(&W_PDF) <> &W_RapidReport.SUCCESS
Msg('PDFの出力に失敗しました。')
endif
			
		

GeneXusのプロシージャでPDFの帳票を出力するサンプル(PC版のみ表示)

製品構成・標準価格

製品名標準価格(税別)
GeneXus-RapidReport連携機能 (1ライセンス)¥250,000円
GeneXus-RapidReport連携機能保守サポート (1年間)¥20,000円
RapidReport開発ライセンス (1ライセンス / 1年間)¥20,000円
  • ※インストールする物理コンピュータまたは仮想コンピュータ毎に1ライセンス必要です。
  • ※GeneXus-RapidReport連携機能保守サポート(年間保守)は、GeneXus-RapidReport連携機能ライセンス毎に必要です。
  • ※QAフォーラムへいただいたご質問への回答は、平日の日中になります。

詳細情報

詳細情報は、開発元:株式会社システムベースRapidReport公式サイトをご参照ください。
rapidreport_banner
※会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。内容は予告なしに変更する場合があります。
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