こんな課題におすすめ
- 情報が散在し、顧客視点の活動に結びついていない
- 商談が「決まる」と言ってから、なかなか決まらない
- お客様の状況把握がなかなか出来ず、適切な営業対応がとれない
- お客様の課題を技術とうまく連携ができない
- 経営層から営業現場の全体像が見えにくい
導入メリット
- 01.シンプルでわかりやすく、カンタンにはじめられる
- 営業情報を見える化するツールとして、営業関係者全員で使えるものを目指しました。
営業が必要とする機能がわかりやすくまとめてあり、カンタンにはじめられます。
まずは少人数からスタートも可能です。 - 02.リアルタイムに情報共有ができる
- スマートフォンやタブレットにも対応し、営業チーム全員がどこからでも使えることで、迅速に情報が共有できます。
営業部門だけでなく、顧客対応に関わる関連部門も含めてご利用頂くことで効果がアップします。 - 03.商談の勝ちパターンをメンバー全員で実践できる
- 勝ちパターンを営業工程(プロセス)化することで、商談で行うべき活動を新人からベテランまで全員で実践できます。
部下のコーチングやマネジメントがし易く、営業サイクルの短縮や受注率の向上が期待できます。 - 04.スモールスタートからはじめられ、あとから運用範囲を拡張できる
- 会社情報や名刺の管理からスタートし、定着したら訪問記録や商談情報の機能を開放と、営業と共にステップアップしながら
運用できます。
カスタマイズも弊社で迅速対応!基幹システムとの連携もご相談ください。
仕様・スペック
ご利用料金 | 1ユーザー月額:3,000円 (税別) ※1年間単位でのご契約となります。(最小10ユーザー 追加は5ユーザー単位) |
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機能 | ポータル(トップページ)、会社情報、名刺情報、予定/報告、商談情報、設定情報、商品情報、スマートフォン |
システム仕様 | パソコン ・OS:Windows® OSMicrosoft ・ブラウザ:Internet Explorer®10-11、Mozilla® Firefox®、Google Chrome™ スマートフォン、タブレット ・OS:iOS [9以上]、Android [4.4以上] ・ブラウザ:Safari®、Google Chrome™ |
構成
【活動報告】
営業活動の見える化は、活動報告(日報)を残すことから始まります。
営業担当者の日々の入力にかかる手間や負担を減らすため、ほとんどの項目が選択形式で構成されており、どなたでも使い続けられる仕組みとなっています。
同じ画面上で予定に対する活動報告を記録できるため、予定と実績の比較が容易です。
また、クリック操作だけで入力できるので、報告にかかる時間を削減し、営業活動に専念できます。


【商談管理】
商談の管理は、4W2Hの項目でシンプルに。
「いつ?(受注日/売上日)」 「どこに?(会社)」「だれが?(営業担当)」「なにを?(商品)」 「いくらで?(金額)」「どうやって?(工程)」
商談の状況は日々変化していくので、常に最新の状態を共有するのが難しく、管理が属人的になりがちです。 なるべく項目はシンプルに且つほとんどの項目を選択肢形式にすることで、日々の管理にかかる手間や負担を最小限にしました。
【Excelレポートの出力】
インプットだけではなく、アウトプットもカンタンに。
日々の活動で蓄積された情報は、ワンクリックで様々なExcelレポートに出力できます。
例:商談情報の受注見込みレポート
月ごとの商談情報の確度別金額のグラフを出力します。
予算金額との比較ができるので、受注/売上見込みが把握できます。
グラフ以外にも表形式のレポートも同時に出力され、そのまま会議資料にも利用できます。
