こんな課題におすすめ
- アップデートが煩雑
Windows 10 FP (Feature Update)は提供から18か月でサポートが切れるため、絶えず煩雑となる適用作業が必要。 - アップデートの把握が大変
更新プログラムのアップデート状況を把握するには、全端末の情報を取得する必要があり煩雑。未更新端末への対応作業も都度必要。 - ネットワークの注視も必要
更新プログラムのデータサイズが大幅に増加、回線圧迫で社内のインターネットが遅くなることも。
構成
WSUS(Windows Server Update Services)サーバ導入支援
WSUSサーバを導入することで、更新プログラムのアップデート状況が一覧で管理でき、配信の制御もできるため、管理の負荷が軽減できます。WSUSサーバだけがインターネット回線を使ってMicrosoft社と通信し、更新プログラムをダウンロードして社内PCに配信するため、インターネット回線を圧迫しません。
アップデート運用に関するコンサルティング、各種支援サービス
既にWSUSサーバ導入済みのお客様にも、ノウハウ豊富なパシフィックシステムがお手伝い致します。