こんな課題におすすめ

  • 業務の属人化を解決したい。
  • 日常化してしまっている納期変更や納期遅れを抑制したい。
  • 工程進捗を見える化したい、生産遅れの予兆を捉えたい。
  • 現場の負荷•作業状況をリアルタイムに把握したい、作業の平準化をしたい。
  • 標準原価と実際原価の差異を分析•把握したい。

導入メリット

01.リアルタイムでの進捗把握による生産性の向上
バーコード付き製造指示書と実績入力画面により、リアルタイムでの進捗把握が可能になる。
進捗状況は、進捗照会画面に色付きで表示され、現場に行かなくても状況把握が可能になり、迅速な対応をとることができる。
02.モノの流れと工程の流れを可視化し、発注•生産•出荷作業が効率化
•モノと工程情報を紐づけ、所要量計算を行うことにより、どの部品が、いつ、どの工程で、どのくらい製造または消費されるかを判断することができる。
•いつ部品が消費されるかを把握することにより、部品手配のシビアな納期管理が可能になる。
•売上·支払を考慮した部品の手配が可能になる。
•予定日と実績日を比較し、遅れの予兆の把握が可能になる。
03.現場の負荷•作業状況を可視化し生産負荷の平準化
•Telegno-SYSで所要量計算を行った結果を、ガントチャートで表示。
•ガントチャートは、マウス操作で変更することができ、負荷を見ながら山積み山崩しを直感的に行うことができる。
•未来の状況が視覚的に分かるため、納期遅れの予兆把握、現場のムリ·ムダを把握できる。
•変更したガントチャートは、Excel出力が可能。パソコンが使用できない場所では、紙に印刷し、貼りだすことで情報を共有することが可能。

仕様・スペック

主な仕様

構成

動作環境

<サーバ>

対応OS Windows Server 2019以降
メモリ 8GB以上(16GB以上推奨)
DB SQL Server 2017以降

<クライアント>

対応OS Windows 10Pro以降
メモリ 4GB以上(8GB以上推奨)
解像度 1024×768 以上
プリンタ レーザー、ドット(利用状況による)
必要ソフト Microsoft Office Excel 2016以上

詳細情報は、以下よりご確認ください。

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