こんな課題におすすめ

  • 骨材の表面水がばらつき、生コン品質確保に苦労している。
  • 放射線利用の水分計は届出が義務付けられており、使いたくない。

導入メリット

01.連続測定・リアルタイム表示及び外部出力
連続測定はもちろん、リアルタイム表示や外部出力にも対応しております。
02.測定値は、操作盤と連動し同バッチ補正可能
測定された数値は、操作盤と連動し同バッチ補正を行うことができます。
03.±0.3%内の高精度
お客様のデータを活用してキャリブレーション。プラント固有の水分計モデルを構築し高精度に計測します。
04.耐久性・耐摩粍性に優れ、簡単に設置可能
発信器・受信器一体型となっており、耐久性・耐摩粍性に優れ、既存プラントに簡単に設置できる設計となっております。
05.センサー部はSSモニター、SCSと連動可能
ご好評の当社製スランプ管理システムの水分計センサーとして活用できます。

構成

水分計画面

水分計センサー1

水分計センサー2

よくあるご質問

  • 計測できる対象物は何ですか?
    いままで実績があるのは、砂、砂利の表面水測定となります。別商品で生コンクリートの水分測定器もあります。